加藤建設様


連携サービス: サイボウズ Office X-Point

加藤建設は明治45年創業以来、 社会の発展に貢献すべく、常に新技術の開発に積極的に取り組み、国土開発の一翼を担う数々の建設工事を提供されております。中でも中層地盤改良のパワーブレンダー工法、そして都市型地下構造物を構築するアーバンリング工法等の独自技術は、全国で数々の実績を築き、高い評価を得るに至っています。

CloudGate UNOを導入いただくことで、X-Pointの導入でのアクセス制限サービスや、すでにご利用されていたサイボウズOfficeとのシングルサインオンを実現。
加藤建設様会社 鈴木様

これまで使ってきたCybozu Officeと新たに導入するクラウドワークフローシステムの「X-Point」の導入に合わせて、シングルサインオン化に「CloudGate UNO」を導入された加藤建設様。社内の承認フローの効率化に、単なるシングルサインオンではなく認証基盤としてのCloudGate UNOを導入、業務システムのさらなるクラウド化についてもお話いただきました。

ISR営業部 大橋

こんにちは、株式会社インターナショナルシステムリサーチ 大橋です。
今日は株式会社加藤建設様(以下:加藤建設様)にお邪魔して、Cybozu Office、X-Ponitのシングルサインオン利用にCloudGate UNOを導入した背景と導入前の課題、導入後の効果について伺いました。

「X-Point」の採用が導入契機

ISR 大橋:まず御社はCybozu Office、X-PointのシングルサインオンにCloudGate UNOをご利用とのことでしたが、ご導入を考えたきっかけについて教えていただけますか。

伊藤様:これまではサイボウズ標準機能のワークフローを簡易的に利用していたのですが、機能的に足りない部分があったり、社内のペーパーレス化・クラウド化に伴い承認フローの変化等に対応していくため、クラウドワークフローシステムの「X-Point Cloud」を採用しました。弊社は社員が20代から60代と年齢層も幅広くITのリテラシーもまちまちで、社内ではPC、現場ではスマホからアクセスすることが多いんです。それぞれのアカウント管理を社員に任せるのも難しいため、ユーザビリティを考慮し「X-Point Cloud」の導入に合わせてシングルサインオンの導入を検討しました。また今後もクラウド化を推進していくため、単な

るシングルサインオンではなく認証基盤として利用できるもの、ということでCloudGate UNOを導入しました。CloudGate UNO導入後は社員からの質問がほとんど発生していないように、スムーズに利用できています。

伊藤 様 ISR 大橋:弊社のCloudGate UNOは単なるシングルサインオンサービスではなく、IPアドレス制限や時間別・国別アクセス制限など、会社ごとに持っているセキュリティポリシーに合わせた柔軟なアクセスコントロールができるので、認証基盤としての価値を高くご評価いただいた、ということですかね。

伊藤様:そうですね。もちろん導入に当たってはCloudGate UNOだけではなく、他社のシングルサインオンサービスとも比較・検証をさせてもらいました。ただ他社のサービスは管理者画面が英語であったり、サポートの問い合わせ回答が遅い、管理者画面の設定が複雑、無償のものはクオリティが心配で、かつエンドユーザーの設定も複雑で不安がありました。CloudGate UNOは管理者画面が日本語ですし、各検討項目全てで標準以上の評価であり、実際のサポートもよかったので選定に至りました。運用開始後もトラブルなくスムーズに社内展開できました。

ISR 大橋:CloudGate UNOは100%自社開発なので日本語の設定はもちろん、サポートも日本語でハイレスポンスです(笑)。機能だけではなく価格面は比較されませんでしたか?

伊藤様:もちろん比較しましたよ(笑)。ワークフローサービス導入検討の際にいくつもの会社からCloudGate UNOの提案を受けていましたし、他のサービスと価格を比較しても高額ではなかったです。合わせてサービスの稼働率や運用体制なども聞いて安心できました。

CloudGate UNOを利用した今後の展望について

伊藤 様 ISR 大橋:なるほど。弊社のCloudGate UNOは100%自社開発で99.99%のサービス稼働実績があり、サポートにも定評をいただいておりますので、その部分がきちんと伝わっていて安心しました。
加藤建設様ではCybozu、X-PointをCloudGate UNOでご利用いただいておりますが、今後の展望をお聞かせいただけないでしょうか。

伊藤様:CloudGate UNOを利用してシングルサインオンができるようになったので、Office365や勤怠管理、ファイル管理・共有なども利用して社内のクラウド化を積極的に推進していきたいですね。特に図面や工事情報など機密性の高いデータの扱いに対しては、今まで以上にセキュリティを強化していきたいと思っています。

ISR 大橋:シングルサインオンの導入は、今後のクラウド推進に向けても必要だったということですね。また今以上にセキュリティを強化されたい、ということであれば、それもCloudGate UNOの得意分野です。例えばユーザーによってアクセスできるデバイスを限定したり、オフィスからのアクセスのみ許可するなどCloudGate UNOはユーザーごとにアクセスルールを柔軟に変更できるので、ユーザーの働き方に合わせて徐々に試しながらの活用も可能です。

伊藤様:それはいいですね。弊社は現場からデスクワークまでいろんな働き方があるので、働き方に合わせて個々にルールを決められるのは助かります。管理者画面からアクセスログを確認することができるので重宝しておりますが、今後は認証の強化も考えたいですね。

オフィスからのアクセスと会社が指定した端末からのみアクセスを可能とした場合の利用例。
指定外のアクセスから大切な情報を守ることができる。

認証強化をしながら業務負荷の軽減を

ISR 大橋:また弊社では生体認証によるパスワードレス化による認証強化を提供開始しています。生体認証を使いパスワードをなくすことで本人認証がより厳密になり、パスワードの流出による事故がなくなり、また内部外部の悪意のあるユーザーから保護できるので、機密性の高いデータを扱うのであればパスワードレス化をお勧めします。合わせて情シス部門においては「パスワード忘れによる再設定」などの業務負荷も軽減できるようになります。

伊藤様:いいですね。認証強化を行いつつ、自部門の負荷が減るのはありがたいです。今すぐには難しいですが、まずは今利用できるセキュリティ機能を使いながら、将来的な活用方法を考えていきたいと思います。

ISR 大橋:セキュリティ機能の最適化についてやファイル共有などの新たなクラウドサービスをご利用の際には、ぜひご相談ください。本日はお忙しいところどうもありがとうございました。

生体認証を利用すると、社内外の悪意のあるユーザーから防御が可能。
本人以外のログイン試行を検知できるため、悪意のあるユーザーにログインを許さない。
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