SSOにSAML 2.0で連携できるグループウェア一覧とSSO連携のメリットを解説
更新日:2026年10月23日
グループウェアとシングルサインオン(SSO)の連携とは?
グループウェアとSSO(シングルサインオン)の連携とは、一度の認証でメールやファイル共有などの複数ツールへシームレスにアクセス可能にする仕組みです。
業務効率化とセキュリティ強化を同時に実現できる点が最大のメリットです。
社内で複数のツールを利用する際、個別ログインの手間やパスワード忘れ対応は、従業員と情報システム部門の大きな負担となります。
SSOを導入すれば一元的なID管理が可能となり、ログインの負担を解消すると同時に退職者の削除漏れや不正アクセスなどのセキュリティリスクを大幅に軽減できます。
安全で生産性の高い業務環境を構築するためにも、グループウェアのSSO連携は非常に効果的です。
シングルサインオン(SSO)とは?メリット・仕組み・選び方まで徹底解説一覧の見方と利用中のグループウェアが一覧にない場合
ご紹介する下記のサービスは、ゼロトラストモデルSSO「CloudGate UNO」でSAML 2.0により連携を検証し、サービスプロバイダー(SP)として連携できることを確認したサービスです。説明文はCloudGate UNOとの連携時に適用されるものです。
本ページでご紹介していないサービスでもSAML 2.0に対応している場合があり、また、OpenID Connect(OIDC)等別のプロトコルでSSO連携できる場合がございます。
リストにない場合、お問合せボタンから連携検証をご要望ください。
CloudGate UNOは、SSO(シングルサインオン)のプロトコルとしてSAML 2.0、フォームベース(Form-based)、OpenID Connectに対応しているほか、アカウント情報の自動同期(プロビジョニング)機能として一部のサービス固有のAPIやSCIM 2.0に対応しています。
サービスの連携検証依頼はこちらからご依頼くださいSSOにSAML 2.0で連携できるグループウェア一覧

Google Workspace
Google Workspace(旧名:G Suite)に、一度のログインでアクセスすることができます。ブラウザ経由のアクセスコントロールだけでなく、POP/IMAPサーバ認証機能、アカウントプロビジョニング機能やActive Directory連携機能、Google Sync連携機能やスマートフォン向けセキュアブラウザアプリなど、様々な機能で便利に、そして安全にご利用いただけます。
CloudGate UNOとの連携を詳しく知る
Microsoft 365
Officeアプリケーション、Exchange Online、SharePoint Onlineへのアクセスコントロール、端末認証などのセキュリティ強化機能と、一度のログインでアクセスできるシングルサインオンをご提供します。Microsoft 365のどのプランでもご利用可能です。
CloudGate UNOとの連携を詳しく知る
cybozu.com
サイボウズOffice、Garoon、kintone等、cybozu.com上で稼働するサービスに対し、一度のログインでアクセスすることができます。
CloudGate UNOとの連携を詳しく知る
また、端末認証などのセキュリティポリシーをCloudGateで一元管理することができます。複数のクラウドサービスを併用しているお客様に最適です。
Zoho
40種類以上のアプリケーションを無料で使える、中小企業向けクラウドサービスZoho One に一度のログインでアクセスすることができます。また、端末認証などのセキュリティポリシーをCloudGateで一元管理することができ、複数のクラウドサービスを併用しているお客様に最適です。
詳しくはこちら
CYBERMAILΣ
Officeアプリケーション、Exchange Online、SharePoint Onlineへのアクセスコントロール、端末認証などのセキュリティ強化機能と、一度のログインでアクセスできるシングルサインオンをご提供します。Microsoft 365のどのプランでもご利用可能です。
詳しくはこちら
LINE WORKS
メッセージ、無料通話、メール、カレンダー、ストレージなど多様なコミュニケーションツールを利用できるLINE WORKSへのアクセスコントロール、端末認証などのセキュリティ強化機能と、一度のログインでアクセスできるシングルサインオンをご提供します。

ServiceNow
ServiceNow(サービスナウ)は、さまざまな業務システムを単一のクラウドプラットフォームに一元化し、ワークフローの標準化や業務の自動化と効率化、サービスの均質化、レポーティングの自動化などを実現します。ITサービス管理をはじめとして、カスタマーサポート、人事、ITセキュリティといったアプリケーションを提供するほか、それらの提供基盤である「Now Platform®」を提供しています。
詳しくはこちら
MA-EYES
MA-EYESは、統合型基幹業務パッケージ(ERP)です。
詳しくはこちら
プロジェクト収支管理機能を中心に商談情報から債権債務まで企業活動に必要な情報を一元管理可能なため、業務の効率化を実現します。
豊富な標準機能を持ちながら、システムの自由度が高い開発・運用環境を使用しているため、導入範囲・導入方法などお客様のニーズに応じたシステムの構築が可能です。また、業種や管理したい内容に合わせた製品ラインナップをご用意しています。
DocBase
「DocBase」は継続率99%、時間と場所を選ばず組織の情報共有を進めるサービスです。Wikiやマニュアル、仕様書、議事録など、さまざまな人やツールに散らばっていた情報を一元化。文書を扱うサービスとして、書きやすさに徹底的にこだわったエディタではWordのように簡単に書くことができます。またテレワークなどへの情報セキュリティに対応するため、国内ではトップレベルの安全性を提供しています。
詳しくはこちら
desknet's NEO(デスクネッツ ネオ)
desknet's NEOは、使いやすさにこだわったシンプルな操作画面が特長の、業種・業界・利用規模を問わず利用可能な、高機能グループウェアです。
詳しくはこちら
日々のスケジュール確認から緊急時の安否確認まで、社内で必要な多くの作業に対応でき、紙・メール・Excelに依存した社内業務を改善できます。
全国960以上の自治体・政府機関をはじめ430万ユーザー以上の導入実績がございます。(クラウド版契約ユーザー数とパッケージ版販売累計ユーザー数の合計)
Mail Dealer
メールディーラーは、メールや電話、チャット、SNSからの問い合わせを一元管理するシステムです。受信、対応状況が可視化されるので、チームの情報共有がすすみ業務効率化や対応品質の向上に寄与します。CloudGate UNOをご利用いただくことで、セキュアに効率的に問い合わせ内容・やりとりにアクセスすることが可能になります。
詳しくはこちら
NI Collabo 360
「NI Collabo 360」は「社内」「社外」を問わず、PC、タブレット、スマートフォンでいつでも、どこでも、どんな端末からでもアクセスできるポータル型グループウェア です。スケジュール管理、文書共有管理、ワークフロー、経費精算、支払管理、メール、プロジェクト管理、掲示板、テレワーク支援など、全部で33もの豊富な機能を実装しています。
詳しくはこちら
WaWaOffice
「WaWaOffice」は、グループウェアを中心にSFA、ワークフロー、データベースなど様々なサービスを利用できる業務改善クラウドサービスです。導入にかかる費用は無料で、お客様の利用ニーズに合わせて使いたいサービスをすぐにご利用いただくことが可能です。操作性を重視した使いやすいインターフェースでパソコンに不慣れな方でも直観的な操作が可能で、様々の業種でご利用いただいております。また他社サービスとのシングルサイオン機能もあり、WaWaOfficeを社内ポータルシステムとしても利用できます。
詳しくはこちら
Phrase TMS
Phrase TMSは、どんなチームの翻訳・ローカライゼーションプロジェクトにも対応可能なクラウド型の翻訳管理システムです。
詳しくはこちら
業務を自動化し、機械翻訳や翻訳メモリを活用することで、業務の効率化や翻訳品質の向上を実現できます。
NotePM
NotePM(ノートピーエム) は、Webで簡単にマニュアル作成できて、強力な検索機能でほしい情報をすぐに見つけられるサービスです。さまざまな業界業種に導入されている人気サービスで、社内マニュアル・業務ノウハウ・製品設計書・議事録など、さまざまなナレッジ情報を一元管理し、組織パフォーマンスを向上させます。
詳しくはこちら
KDDI SMARTアドレス帳
KDDI SMARTアドレス帳は、企業内の社員情報や組織情報、取引先情報をクラウド上で一元管理・共有できる企業向けアドレス帳サービスです。スマートフォンやPCから最新の連絡先情報を利用でき、円滑なコミュニケーションと業務効率化を支援します。
詳しくはこちら
グループウェアにSSO連携が必要とされる背景とメリット
グループウェアにSSO連携が必要とされる理由は、ログインの手間削減による業務効率化と、一元管理によるセキュリティ強化の両立が求められているためです。
社内でメールやチャット、ファイル共有などの複数ツールを利用する際、個別ログインの手間やパスワード忘れ対応は、従業員と情シス部門の大きな負担となります。
SSOを導入すれば、1度のログインで全ツールにアクセス可能となり、パスワード使い回しや退職者のアカウント削除漏れといった情報漏洩リスクも防止できます。
特に「CloudGate UNO」であれば、全プランでパスキー(FIDO2)認証が追加料金なしで利用できるため、より安全でスムーズな認証環境を構築可能です。
グループウェアの利便性向上と企業のセキュリティ強化を同時に実現するために、SSO連携の導入は極めて有効な選択肢となります。
グループウェアをSSO連携する方法
グループウェアをSSO連携する手順は以下の通りです。
事前確認:双方のシステムがSAML 2.0などの共通認証プロトコルに対応しているか確認します。
IdP側の設定:IdPに対象サービスを登録し、メタデータや証明書などの設定情報を取得します。
SP側の設定:取得したIdP側の情報をSPに登録し、相互の接続を確立させます。
動作検証:テストユーザーでログインやアカウント同期が正常に動作するか確認します。
なおゼロトラストモデルSSO「CloudGate UNO」では主要サービス用の設定テンプレートがあらかじめ用意されているため、より簡単に連携できます。
グループウェアをSSO連携する際の注意点
グループウェアをSSO連携する際はSSOへの不正アクセス、障害時のアクセス遮断リスクに特に注意が必要です。
SSOへの不正アクセスリスク:
SSOの認証情報(ID・パスワードなど)が窃取され不正アクセスされると、グループウェアを含む多数のサービスにログインされてしまいます。パスキー認証をはじめとする多要素認証とアクセス条件の制限を組み合わせることで不正アクセスを防止できます。これらのセキュリティが全利用者で使用できるSSOを選ぶべきです。
障害時のアクセス遮断リスク:
SSOに障害が発生すると、連携している全ツールにアクセスできなくなるリスクも存在します。運営実績が確かなSSOを選びましょう。
グループウェアをSSO連携するならCloudGate UNO
グループウェアのSSO連携ならCloudGate UNOが最適です。
CloudGate UNOは主要サービスとの連携テンプレートを提供しており、設定の工数を大幅に削減できます。
さらに全プランでパスキー(FIDO2)認証とアクセス制限設定が標準利用できるため、ログインの手間を減らしつつ不正アクセスやアカウント削除漏れのリスクを防げます。
また、99.99%以上の高い稼働率と15年以上の豊富な運用実績、強固なBCP対策により、多くの企業様に安心してご利用いただいています。
安全で効率的なグループウェア環境を構築するために、CloudGate UNOの導入をおすすめします。
CloudGate UNO 料金プラン
※別途初期費用がかかります。
人気資料セット
&CloudGate UNO概要資料
サービス概要、導入実績に加えて多要素認証の基礎がわかる人気の資料をまとめてダウンロードいただけます。
資料イメージ

内容
CloudGate UNOで提供できる価値
導入実績・品質・価格
CloudGate証明書オプションの詳細
多要素認証(MFA)の基礎
Microsoft 365およびActive Directoryとの連携機能
セキュリティキーYubiKeyとサブスクリプションサービスの詳細
ゼロトラストモデルSSOの詳細資料
多要素認証とアクセス制限機能の紹介
- ホーム|
- SSO連携サービス一覧|
- グループウェア


