SSOにSAML 2.0で連携できるeラーニングツール一覧とSSO連携のメリットを解説
更新日:2026年10月23日
eラーニングツールとシングルサインオン(SSO)の連携とは?
eラーニングツールとシングルサインオン(SSO)の連携とは、LMS(学習管理システム)やその他の社内システムの認証情報を統合し、1つのアカウントでログインできるようにする仕組みです。
受講者が個別に認証情報を管理していると、パスワードの失念や再設定が多発し運用効率の面で大きな課題となりがちです。またパスワードの使い回しが多くなり、セキュリティ面でも大きな懸念があります。
SSOを導入すれば、他サービスやSSOからログインするとeラーニングツールでもログインでき、スムーズに受講を開始できるため、研修の効率化が期待できます。
さらに、「CloudGate UNO」のようなセキュリティに配慮されたSSOなら、アクセス制限や多要素認証の設定により不正アクセスを防止できます。
シングルサインオン(SSO)とは?メリット・仕組み・選び方まで徹底解説一覧の見方と利用中のeラーニングツールが一覧にない場合
ご紹介する下記のサービスは、ゼロトラストモデルSSO「CloudGate UNO」でSAML 2.0により連携を検証し、サービスプロバイダー(SP)として連携できることを確認したサービスです。説明文はCloudGate UNOとの連携時に適用されるものです。
本ページでご紹介していないサービスでもSAML 2.0に対応している場合があり、また、OpenID Connect(OIDC)等別のプロトコルでSSO連携できる場合がございます。
リストにない場合、お問合せボタンから連携検証をご要望ください。
CloudGate UNOは、SSO(シングルサインオン)のプロトコルとしてSAML 2.0、Form-based(フォームベース)、OpenID Connectに対応しているほか、アカウント情報の自動同期(プロビジョニング)機能として一部のサービス固有のAPIやSCIM 2.0に対応しています。
サービスの連携検証依頼はこちらからご依頼くださいSSOにSAML 2.0で連携できるeラーニングツール一覧

Udemy Business
「Udemy Business」は、Udemyで公開されている世界22万以上の講座から、日本向けに厳選した約14,000講座を定額で利用できるオンライン動画学習プラットフォームです。世界中の「教えたい人(講師)」と「学びたい人(受講生)」をつなげ、最新の生成AIからビジネススキルまで、幅広いテーマを学ぶことができます。日本では2015年よりベネッセコーポレーションがUdemy社と独占的業務提携を締結しています。
詳しくはこちら
SPC Literacy+
1回5分の短時間教育と幅広い内容のコース教育の両方を備えた情報セキュリティ教育です。記憶定着に適した短時間教育を毎月行い、コース教育も年に1・2回行うことで、少ない手間で教育効果アップを見込め、従業員の情報セキュリティリテラシー向上・インシデント防止策としてご活用頂けます。CloudGate UNOを介することで、受講者はスムーズに教育コンテンツへアクセスが可能となります。
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Hatacon Movie
「Hatacon Movie」は、建設業に特化したオンライン動画研修サービスです。250本以上の豊富な動画教材が月額制で見放題となっており、内定者から若手、現場代理人、経営者まで階層に応じた専門知識が学べます。実践ワークやテストのほか、学習管理システム(LMS)も備えており、進捗状況の可視化が可能。時間や場所を選ばず受講できるため、指導側の負担を減らしつつ社員の成長と定着率アップを支えます。
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eラーニングツールにSSO連携が必要とされる背景とメリット
eラーニングツールへのSSO連携は、受講者の利便性向上、管理者の運用負荷軽減、そしてセキュリティ強化を同時に実現するために不可欠な施策です。
ログインにかかる手間やパスワード忘れは、受講者のモチベーションを下げて受講完了率の低下を招くだけでなく、管理者への問い合わせ増加にもつながります。
SSOを導入すれば、ワンクリックで受講画面にアクセスできるようになり、受講者のストレスを解消して受講率を高めることに繋がります。管理者側ではSSOでアカウントを一覧化できるため、管理の手間を削減できます。
また、多要素認証やアクセス制限機能を設定できるSSOであれば、パスワード漏洩や脆弱性をついた不正アクセスや情報漏洩のリスクを低減できます。
特に「CloudGate UNO」を活用すれば、追加料金なしで全プラン標準のパスキー(FIDO2)認証を利用できるため、ログインの手間を削減しながら強固な認証基盤を構築できます。
従業員の学習環境を快適にしつつ、安全で効率的なアカウント運用を実現する手段として、eラーニングツールのSSO連携をおすすめします。
eラーニングツールをSSO連携する手順
eラーニングツールをSSO連携する手順は以下の通りです。
事前確認・方式把握:ツール(SP)とIdPがSAML 2.0等のプロトコルに対応しているか確認します。
IdP側でのアプリ登録:IdP管理画面で対象ツールを追加し、メタデータや証明書を取得します。
ツール側のSSO設定:ツールの管理画面にIdPのSSO URLや証明書を設定します。
アカウント紐付け:SSOのユーザーIDとeラーニングツールのアカウント情報を関連付けます。
アクセス権限の設定:どのユーザーがどういった環境でならeラーニングツールにアクセスできるか条件を定め、権限を割り当てます。
動作検証:テストアカウントでSSOログインを確認します。
SSO「CloudGate UNO」なら、Udemy Businessなどの主要なeラーニングツールのSSO連携テンプレートが用意されているため、スムーズな導入が可能です。
eラーニングツールをSSO連携する際の注意点
eラーニングツールをSSO連携する際は、未承認端末からの不正アクセスや、アカウントの削除漏れへの対策に注意が必要です。
利用頻度にムラのある研修ツールはパスワードの使い回しが発生しやすく、不正アクセスにつながる可能性があります。
eラーニングツールをSSO連携するならCloudGate UNO
CloudGate UNOなら、全プラン標準・追加料金なしでパスキー(FIDO2)認証を利用できるため、パスワード入力の手間や忘れを解消し、受講者の利便性を大幅に向上させます。
認証強化と利便性向上を両立できるCloudGate UNOの活用をおすすめします。
CloudGate UNO 料金プラン
※別途初期費用がかかります。
人気資料セット
&CloudGate UNO概要資料
サービス概要、導入実績に加えて多要素認証の基礎がわかる人気の資料をまとめてダウンロードいただけます。
資料イメージ

内容
CloudGate UNOで提供できる価値
導入実績・品質・価格
CloudGate証明書オプションの詳細
多要素認証(MFA)の基礎
Microsoft 365およびActive Directoryとの連携機能
セキュリティキーYubiKeyとサブスクリプションサービスの詳細
ゼロトラストモデルSSOの詳細資料
多要素認証とアクセス制限機能の紹介
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