トレンドマイクロ、ランサムウェアグループ「BlackSuit」を解説
トレンドマイクロ株式会社は、国内企業のデータセンターへのランサムウェア攻撃などと関連して報道されている「BlackSuit(ブラックスーツ)」について解説しました。
BlackSuitは不定期に活動を活発化するグループである可能性があり、2024年に入ってからは特にヘルスケア関連組織における検出数が顕著であり、ヘルスケアに関連する組織のセキュリティ担当者はBlacksuitに対する防御施策を講じることを推奨していますが、ヘルスケア以外もITや製造など上位に属する組織は、同様にBlacksuitランサムウェアに注意を払っておく必要があるとのことです。
BlackSuitの用いる攻撃手法は侵入型のランサムウェア攻撃で度々用いられる攻撃が採用されており、総合的な対策が必要で、Eメール対策やWeb脅威対策に加え、従業員に対して不審なメールを開封しないことなどを再度周知することを推奨しています。また、社内のアクセス制御の見直しを行い、仮に侵入された場合でも被害が拡大しないよう対策を講じておくことが重要だと解説しています。




