YubiKey as a Service
フィッシング耐性のある認証サービス
Yubico社のYubiKey をサブスクリプションで提供いたします。
ISRは国内で唯一、YubiKey as a Serviceの正規販売ライセンスを保有しています。

YubiKey as a Service:最新のセキュリティキーをサブスクリプションで導入
YubiKey as a Service(YaaS)は、物理セキュリティキー「YubiKey」を買い切りではなくサブスクリプション形式で提供するサービスです。初期コストを抑えつつ、フィッシング耐性の高い多要素認証(MFA)を迅速に全社導入できます。
YaaS 4つの導入メリット
- 1. 初期コストの低減(Opex化)
- 資産購入ではなく事業運営費として計上可能。スモールスタートから大規模導入まで、財務負担を分散させながら強固なセキュリティを構築できます。
- 2. 柔軟なラインナップ変更
- 契約期間中であっても、同じティア内であれば異なる形状や最新ファームウェアを搭載したYubiKeyへアップグレード・変更が可能です。
- 3. リプレイスメントキーの補充
- 毎年、契約者数の25%分の交換用キーが提供されるため、紛失や故障時も追加コストなしで迅速に対応可能です。
- 4. エキスパートによる伴走支援
- Yubico社のカスタマーサクセスマネージャー(CSM)や、ISRの日本語サポート窓口を利用可能。大量導入時のキッティングや運用設計をサポートします。
おすすめの利用シーン
- 共有PC環境: 工場、病院、コールセンターなど、1台のPCを複数人で使い分ける現場での確実な本人確認。
- 携帯持ち込み禁止エリア: データセンターや研究機関など、スマートフォンを用いたMFAが利用できない環境での代替手段。
- BYOD・業務用携帯未配布: 全従業員にスマートフォンを貸与することなく、安価に強固な認証を配布したい場合。
CloudGate UNOとの連携シナリオ
CloudGate UNOのシングルサインオン(SSO)と組み合わせることで、SAML非対応のサービスに対してもYubiKeyを用いたFIDOベースの認証を適用。勤怠管理(モバイル認証)から財務システム(社内PC+物理キー)まで、業務の機密性に応じた柔軟な認証ポリシーを実現します。
主要な契約条件
最低契約数は200ユーザー(または500ユーザー〜プランによる)から。3年または5年の長期契約を基本とし、支払いは1年単位の年額払いです。退職者が出た場合もライセンス契約のため、別のユーザーにキーを割り当てて継続利用が可能です。
YubiKey as a Serviceとは
YubiKey as a Service とは、セキュリティキー(ハードウェアトークン)のYubiKeyをサブスクリプションで提供するサービスです。
セキュリティキーについて詳しく知る YubiKey(ユビキー)とは?導入のメリットと概要を公式代理店が徹底解説グラフの通り、近年フィッシングやランサムウェアなどのサイバー攻撃は増加の一途をたどっているのにも関わらず、いまだに多くの企業でユーザー名とパスワードをベースとした脆弱な認証が使用されています。
パスワードを起因とするサイバー攻撃を防ぐ手段として、当社は多要素認証(MFA)の中でもフィッシングに強いパスキーによるパスワードレス認証を推奨していますが、その導入を妨げる要因の一つに導入コストや導入の手間が挙げられています。
導入時の負担を軽減し、より強固なセキュリティソリューションを身近なものにできるサービスが、YubiKey as a Serviceです。
日本国内でもフィッシングの件数は増加

参照:フィッシング対策協議会「フィッシングレポート 2024」
YubiKey as a Serviceの4つの導入メリット
YubiKey as a Serviceは、YubiKeyを買い切りで導入する場合と比較し以下の4つのメリットがあります。
YubiKey as a Serviceを導入することで、YubiKey導入時の費用と作業負荷を低減し、導入後の管理に要する時間と労力を削減することが可能になります。
さらに、同じ契約ティア(シリーズ)内であればファームウェアを最新にアップグレードされたYubiKeyに変更が可能です。
初期コストの低減
サブスクリプション型のため、フィッシング耐性のあるMFAソリューション(YubiKey) を事業運営費(Opex)として導入可能。
選べるラインナップ
サブスクリプション可能なYubiKeyラインナップの中であれば契約期間中、導入時とは異なる種類のタイプへの変更が可能。
費用対効果の高いセキュリティ投資
ビジネス展開、社員の退職/キーの紛失に合わせて、最新の認証技術を優先した形でユーザーのシステムアクセスの保護が可能。
効果的な導入
スムーズな導入に向けたカスタマーサクセスマネージャー(CSM)等、セキュリティエキスパートによるサポートを提供。
YubiKey as a Serviceがおすすめな企業様
YubiKey as a Serviceは、複数のアカウントで社内のパソコンや端末を共有しながらも、
高いセキュリティを保つことが急務な業種や企業に最適なセキュリティソリューションです。
共有PC、携帯電話の利用制限エリア内での作業、業務用携帯電話をお持ちでない方等のセキュリティ対策として
YubiKey as a Serviceを必要とされる主な企業形態をご紹介いたします。
エンタープライズ
コールセンター
工場
総合病院
プラント
行政機関
フィナンシャルサービス
データセンター
研究機関
YubiKey as a Service 導入事例
日系大手メーカー A社様
YubiKey大量導入のハードルをクリアした
ISRの伴走支援

\導入に関するご相談・ご質問もお気軽に/
まずは資料ダウンロードCloudGate UNO + YubiKey as a Service の使用例
CloudGate UNOのシングルサインオンとYubiKeyを組み合わせることで、
パスワードレス非対応のクラウドサービスへのアクセスに対してもフィッシングに強いFIDOベースの認証を適用できます。
また、連携するサービスの利便性や機密性に応じて認証方式を変更することが可能なため、
企業のセキュリティガイドラインに沿った実装で利便性とセキュリティレベルの向上が図れます。

勤怠系SaaSの認証に
モバイル端末の認証器+社外アクセス(在宅勤務者)

営業支援系SaaSの認証に
パソコンの認証器+社内アクセスのみ

財務系SaaSの認証に
社内特定のパソコン+YubiKeyによる認証
また、工場作業員・医療従事者・研究開発者などデスクトップパソコンを共有パソコンとして使用している方や、携帯持ち込み厳禁の環境で作業されている方などの本人認証にもご利用いただけます。
YubiKey as a Serviceの製品ラインナップ
YubiKey as a Serviceでは以下のティアからキーを自由に選択できます。
(シリーズ)
セキュリティキー シリーズ
(FIDOのみ)
YubiKey 5 シリーズ
(マルチプロトコルタイプ)
YubiKey FIPS シリーズ
マルチプロトコルのFIPS認定
ナップ

セキュリティキー シリーズ
- セキュリティキー NFC
- セキュリティキー C NFC
- セキュリティキー NFC エンタープライズ
- セキュリティキー C NFC エンタープライズ

YubiKey 5 シリーズ
- 5 NFC, 5C NFC, 5C
- 5 Nano, 5C Nano
- 5Ci (ライトニングコネクタ)

YubiKey FIPSシリーズ / BIOシリーズ
- 5C FIPS, 5 NFC FIPS, 5C NFC FIPS
- 5 Nano FIPS, 5C Nano FIPS
- YubiKey BIO、YubiKey C BIO
- 5Ci FIPS (ライトニングコネクタ)
おすすめ
シリーズ
認証強化をしたい企業
へのセキュアなアクセス確保
も必要となる企業
業界のより高い基準の認定
(FIPS)が必要な企業
YubiKey as a Serviceの詳細
- カスタマーサクセスマネージャー(CSM)のアサイン
- 保証期間(Warranty)の延長
- ティア内で利用可能なYubiKey種類の選択の自由
- プライオリティテクニカルサポート
- コンプライアンスティアではYubiKey Bioも選択が可能
最新のテクノロジーが取り入れやすく、また同じティア内で別のキーにリプレイスすることが可能。
3年に渡って合計75%分のリプレイスキーが提供可能。
