リモートワークに必要な環境とは?

新型コロナウイルス感染症により、企業は在宅勤務・
リモートワークの導入・検討を求められました。

緊急事態に対応するために、十分な準備期間がない中で自宅で働くための
環境を取り急ぎ整備することになった企業も多いのではないでしょうか。

ここでは、企業のみなさまが抱える働く環境の課題と
対応策についてご紹介します。

在宅勤務・リモートワークで働く環境の課題 TOP3

こちらは、2020年4月に弊社が実施した、在宅勤務・リモートワークの課題に関するアンケートの結果をまとめたものです。

200社以上の企業にご協力いただいた結果から、働く環境に関する課題を
「VPN」「端末」「作業環境・ネットワーク」の3つのカテゴリーに分類しました。

多くの企業が抱える自宅で働く環境の課題と対策についてご紹介します。

Remote Work Issue VPN - リモートワーク 働く環境 VPN 問題

VPNの問題

今までよく利用されているVPNには、多くの問題があります。

  • VPNアクセスまでの手順が複雑で、認証も他の認証システムと統合されていない
  • VPN機器のライセンスや購入が高額な上、メンテナンスや管理も大変
  • VPNを使えば、社内リソースをすべて利用できてしまう

VPNを選択するポイント

ZscalerCloudflareなど、ZeroTrustのセキュリティモデルに対応したクラウド型のリモートアクセス環境の導入を検討してみてはいかがでしょうか。

  • ユーザーは非常に簡単な設定のみで、社内リソースへアクセス可能になります。
  • 必要なユーザーに必要な社内リソースだけのアクセス権を割り当てることが可能になります。
  • 費用は月額に利用したユーザーもしくは通信量のみの課金で、キャパシティも考慮する必要がありません。
  • IDaaSとのSAML連携が可能であり、CloudGate UNOなどのIDaaSと簡単にシングルサインオンが可能になります。
Remote Work Issue Terminal / Device - リモートワーク 働く環境 端末 問題

端末の問題

リモートワーク導入時に多くの企業が最初に当たる課題です。

  • 全員分のノートパソコンが準備できていない
  • 端末導入費用が高額になる懸念
  • 持ち出しPCの盗難・紛失による情報漏洩
    (→セキュリティの課題をご覧ください)
端末を用意する際に確認するポイント
どうしても会社からノートパソコンを支給する必要のあるユーザーに、部分的に支給を検討してみましょう。 ブラウザだけで業務が成り立つユーザーであれば、比較的安価なGoogle社のChromebookがおすすめです。 それも難しい場合は、私用端末の利用も検討してみてください。

  • サポート対象のOSになっていますか。
  • 最新のセキュリティパッチが当たっていますか。
  • Windowsアップデートは自動でできるようになっていますか。
  • アンチウイルスソフトは入っていますか。
    (もしなければライセンスだけは会社から支給することも検討してください)
  • 端末自体へのログインは必須にしていますか。
  • セキュアブラウザを導入していますか。
  • 可能であればリモートデスクトップの導入を検討してみてください。
Remote Work Issue Environment / Network - リモートワーク 作業環境 ネットワーク 問題

作業環境・ネットワークの問題

こちらも多くの企業で共通の課題です。しかし、個人の自宅での作業環境にもよるため、すぐに解決するのはなかなか難しくもあるでしょう。

  • 自宅にモニターや、机、椅子などの設備が整っていない
  • 自宅のWi-fiなどのネットワーク環境が整備されていない

快適なリモートワークに必要な環境を
整備するポイント

各社員の自宅作業環境を確認してみてください。 弊社は部署別にマネージャー主導で実施し、必要な申請を行うフローにしました。 課題が浮きぼりになれば、必要なサポートも見えてくるのではないでしょうか。

  • 社員個人の自宅環境を確認し、企業側から何をサポートするか検討してみて
    ください。
  • 可能であれば会社からの資金援助などを検討してみる方法もあると思います。
  • 在宅勤務の長期化に備えて、各社員に可能な限り対応いただくことも重要です。

CloudGate UNOでリモートワークを始めよう!

CloudGate UNOはセキュアで安心なリモートワークの実現をサポートします。

ページの先頭へ