フィッシング報告状況に関する月次レポート
フィッシング対策協議会は2026年1月、前年12月のフィッシング報告状況を発表しました。
フィッシング報告件数は前月比で減少し約19万件となったものの、誘導先のURL件数は約5万5千件と増加しており、攻撃活動自体は活発な状況が続いています。悪用されたブランドは114件に上り、大手ECサイトやクレジットカード会社を騙る報告が全体の9割以上を占めました。
攻撃手口は巧妙化し続けています。同協議会は、万が一IDやパスワードが漏洩してしまっても第三者のログインを防げるようパスキーなどの多要素認証を活用するなど継続的な警戒を呼びかけています。




