2025年を総括、サプライチェーン攻撃や新手口に警鐘 - トレンドマイクロ
トレンドマイクロは12月11日、2025年の国内セキュリティインシデントに関するレポートを公開しました。
このレポートによると、2025年は1日あたり1.5件のセキュリティインシデントの公表があったといいます。また、ランサムウェア被害は依然として深刻で、物流大手や飲料メーカーなどでの大規模な事業停止や、業務委託先への攻撃が連鎖するサプライチェーン攻撃による被害も目立ちました。加えて、暗号化を行わずにクラウド上のデータを削除する手口や、生成AIの悪用といった新たな傾向も指摘されています。
同社は、被害組織自ら攻撃経路やインシデントの要因を共有している事例は、サイバーリスクが発生しやすい箇所が把握できる貴重な情報源であるとして、業種・組織規模問わずインシデント情報に触れることを推奨しています。




