クラウドセキュリティに関連するインシデントが増加 - チェック・ポイント
チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社は、800以上のクラウドとサイバーセキュリティプロフェッショナルを対象に行ったアンケート調査を元に、2024年版のクラウドセキュリティレポートを公開しました。
これによると、クラウドのセキュリティインシデントは昨年と比較して154%増加しており、61%の組織が重大な障害を報告しています。さらに、回答者の実に96%が「クラウドに関するリスクを効果的に管理する能力について懸念がある」と回答しており、クラウドのリスクが以前と比べて著しく増加していることが伺えます。
また調査では、ほとんどの組織が既知の脆弱性や悪意ある行動パターンにフォーカスした脅威の検知と監視を優先している一方、「防止」を重視する組織はわずか21%にとどまりました。昨今の急速な技術の進歩を考慮すると、脅威が侵入した後の「検知」ではなく未然に防止するセキュリティ対策が重要だとしています。




