ゼロトラストにむけたセキュリティ対策のトレンドを調査 - ガートナージャパン
ガートナージャパンは、日本企業によるセキュリティ対策の実施状況と、主な対策のトレンドについての調査結果を発表しました。
これによると、国内の企業や組織を対象に「ゼロトラスト」の名目で実施したセキュリティ対策について尋ねたところ、最も多いのは、「アイデンティティ/アクセス管理(多要素認証など強固な認証)」となりました。次いで「ネットワークセキュリティ(SWG/CASB/ZTNAなどインターネット境界のゼロトラスト化)」、3番目は「アイデンティティ/アクセス管理(IDaaS)」という結果になりました。
同社は最多となったアイデンティティ/アクセス管理について、「コロナ禍におけるリモートワークの急増に呼応する形で大幅に進んだものの、対策の実施を急ぐあまり最低限の機能しか有していないアクセス管理ツールを導入したというケースも散見され、今改めて対策を見直す動きが出てきている」と指摘しています。




