トレンドマイクロ、2023年のサイバー攻撃の動向を振り返る
トレンドマイクロ株式会社は、「2023年国内サイバー攻撃を振り返る〜組織が把握すべき動向〜」を発表しました。日本と世界のサイバー攻撃や被害の動向から2023年の動向と2024年に注目すべきポイントについて解説するとしています。前編となる今回は、2023年の動向について解説しています。
これによると、2023年の動向として、「止まらないランサムウェア被害、国内初となる社会インフラ停止被害が発生」「拡大するアタックサーフェス、相次ぐデータセンター上のリソース被害」「深化するサプライチェーンのセキュリティリスク」の3つが挙げられています。
特にランサムウェアの被害については、ランサムウェア攻撃の被害を公表した組織が2023年4月〜6月で過去最高となったとしています。さらに、ランサムウェアの検出台数は高止まりの状態が続いており、対策は急務であるとしています。




