IPA、「情報セキュリティ10大脅威 2023」を公開
情報処理推進機構(IPA)は、2022年に発生した社会的に影響が大きかったと考えられる情報セキュリティ事案から選定した「情報セキュリティ10大脅威 2023」を公開しました。
組織向け脅威の1位は「ランサムウェアによる被害」で3年連続となっています。情報の暗号化のみならず窃取した情報を公開すると脅す「二重脅迫」に加え、DDoS攻撃を仕掛ける、被害者の顧客や利害関係者へ連絡するとさらに脅す「四重脅迫」が新たな手口として挙げられているとのことです。
2位は「サプライチェーンの弱点を悪用した攻撃」、3位は「標的型攻撃による機密情報の窃取」となっており、順位の変動はあるものの9位までの脅威の種類は昨年と同様となっています。




