インターネットバンキングサービスの38%が登録時に多要素認証を採用していない
ラックの金融犯罪対策センター(FC3)は、インターネットバンキングサービスにおけるサイバー金融犯罪対策の現状について、各銀行がホームページで公開している情報を収集し調査した結果について発表しました。
これによると、インターネットバンキングサービスの初回申し込み/登録時において、多要素認証を採用していないサービスは38%にのぼることが分かったとのことです。また、OTPを採用していても、その利用登録手続きの際には追加認証を実施していない・追加認証が多要素認証となっていないサービスは合わせて約18%にも及ぶ結果となっています。
ログインIDやパスワードのみでは不正送金の被害に繋がる可能性が高くなるため、強固な認証方式の採用が重要であるとしています。




