メールセキュリティソリューション
メールを起因とした
セキュリティリスクを低減
クオリティア社のクラウド型メールセキュリティソリューションとCloudGate UNOの併用で強固なセキュリティを実現します。
メールセキュリティとは
メールセキュリティとは、メールを経由して行われる外部からのサイバー攻撃や、内部からの誤送信を防ぐための対策です。
外部からのサイバー攻撃としては「添付ファイルを開いたことでウイルスに感染してしまった」、「フィッシングメールだということに気づかず認証情報やクレジットカード情報を入力してしまった」、内部からの誤送信としては「間違えて重要な情報を添付して送ってしまった」などといったことが考えられます。
IPA（情報処理推進機構）が毎年公表している「情報セキュリティ10大脅威 [組織]」の2025年版では、ランサムウェアや標的型攻撃、不注意による情報漏えいなどメールが一因となるセキュリティ脅威が複数ランクインしています。
メールは業務で日常的に使用する頻度が高いからこそ、企業におけるサイバー攻撃のリスクを低減するセキュリティ強化や訓練が必要です。そのために必要となるのがメールセキュリティソリューションです。
国内売上シェアNo1※1 クオリティア社の
クラウド型メールセキュリティソリューション
4年連続No.1
メール誤送信対策
PPAP対策
添付ファイルの暗号化や送信メールの一時保留、上司承認など7つの機能で企業のメールセキュリティを飛躍的に向上
7年連続No.1
メールアーカイブ
サービス
「保存性」「検索性」「セキュリティ」に特化し、シンプルかつセキュアなサービスを低価格で提供
標的型メール攻撃
対策サービス
パスワード付きZipファイルに潜むマルウェアまで検知・ブロックすることが可能。Emotet対策にも有効
標的型メール攻撃
訓練サービス
最新の攻撃メールを参考にした約200種類の訓練シナリオなど多彩な機能を搭載。フルカスタマイズの訓練も可能で、利用回数無制限
スパム・ウイルス対策完備のメールサービス
国内売上シェアNo.1を誇るビジネスWebメール「Active! mail」※2をベースに、スパムメール対策・ウイルスメール対策を実装
※1 ＜Active! gate SS＞ 出典元：※デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社 「内部脅威対策ソリューション市場の現状と将来展望 2023年度」より https://mic-r.co.jp/mr/03010/
＜Active! vault SS＞出典元：※デロイト トーマツ ミック経済研究所株式会社 「内部脅威対策ソリューション市場の現状と将来展望 2023年度」よりhttps://mic-r.co.jp/mr/03010
※2 ＜Active! mail＞ITR Market View：メール・セキュリティ市場2014より
3つの特長
豊富なソリューション
メール誤送信対策サービス、メールアーカイブサービス、標的型メール攻撃対策サービス、標的型攻撃メール訓練サービス、メール総合サービスといったメールセキュリティに関するソリューションを多数提供しています。
豊富な機能とわかりやすい表示
例えばActive! gate SSでは、情報漏えいリスクがあると指摘されているPPAP（添付ファイルのZip暗号化送信）への対策として、セキュリティを担保しつつ手間を減らす「TLS確認機能」を標準装備。使いやすいソリューションを提供しています。
メールセキュリティの専門企業
メールセキュリティソリューションに関して国内随一の開発/運用経験があり、包括的なメールセキュリティ対策が可能です。
CloudGate UNO＋メールセキュリティ ソリューション
CloudGate UNOとクオリティア社のメールセキュリティソリューションを組み合わせることで、認証セキュリティとメールセキュリティの2つの側面からのサイバー攻撃対策を実現します。
また、クオリティア社のメールセキュリティソリューションはCloudGate UNOのシングルサインオンと連携が可能なため、多要素認証やアクセス制限により安全にアクセスすることができます。
