CloudGateクラウドゲート
「Passkeys as a Service」 認証サービス

CloudGate MURO

(仮称)

2024年5月20日より、フィッシングに耐性のある多要素認証(Phishing-Resistant MFA)
であるパスキー認証を手軽に導入できるサブスクリプションサービスが始まります!

CloudGate MURO | CloudGate MURO「Passkeys as a Service」 認証サービス

CloudGate MUROは、従来のパスワード認証に代わる革新的なセキュリティソリューションです。CloudGate MUROはパスキー認証を利用することで、フィッシングに耐性のある多要素認証(Phishing-Resistant MFA)を提供します。

また、CloudGate MUROは日本市場の主要なセキュリティキーベンダーとのパートナーシップに基づいた、セキュリティキーのサブスクリプションも含まれており、パスキー認証を利用したアベイラビリティの高いセキュリティを提供します。

Birth CloudGate MURO | CloudGate MURO「Passkeys as a Service」 認証サービス

CloudGate MURO

(仮称)

誕生の背景

従来のパスワード認証には大きなセキュリティ上の脆弱性として、IDとパスワードを知っている第三者が不正アクセスする可能性がありました。これに対し、パスキー認証は、フィッシング攻撃に強く、パスワードを一切使用しない安全な多要素認証です。ただし、企業がパスキー認証を導入するには、従業員全員へのセキュリティキーの配布や管理などの課題がありました。これらの課題を解決し、企業の情報資産を守るための安全な認証を手軽に導入するためにCloudGate MUROは生まれました。

CloudGate MURO

(仮称)

で得られるベネフィット

高度なセキュリティ確保 | CloudGate MURO「Passkeys as a Service」 認証サービス

高度なセキュリティ確保

CloudGate MUROはフィッシング攻撃への耐性を持つ多要素認証であるパスキー認証を提供します。パスキーはパスワードの代替手段となるFIDO認証資格情報を指し、デバイスによって生成される暗号化キーペアを用いており、従来のパスワード認証に比べてより便利で安全です。

パスキー認証のデモ動画はこちら
アベイラビリティの向上 | CloudGate MURO「Passkeys as a Service」 認証サービス

アベイラビリティの向上

パスキー認証の導入に際して、常時利用している認証器が故障したり紛失したりしてログインできなくなるリスクを避けるため、バックアップとしてセキュリティキーなどの外付けの認証器などを準備することが不可欠です。CloudGate MUROでは、このようなアベイラビリティの不安を解消するためにセキュリティキーのサブスクリプションも提供される予定です。

コスト削減と管理の簡易化 | CloudGate MURO「Passkeys as a Service」 認証サービス

コスト削減と管理の簡易化

CloudGate MUROは、セキュリティキーのサブスクリプションモデルを採用しており、企業やユーザーはセキュリティキーの管理や減価償却に関する負担を軽減できます。初期費用や在庫管理の課題を解消し、手頃な価格で高いセキュリティを享受できます。

本件に関するお問合せ先

株式会社インターナショナルシステムリサーチ

広報担当 山内(やまうち)

〒164-0001 東京都中野区中野四丁目10番1号 中野セントラルパーク イースト 4階

TEL: 03-5942-8315(代表)

FAX: 03-5942-8313

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