スマートデバイスセキュリティ

ユニ・チャーム株式会社 様

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1961年設立された大手日用品メーカー。
現在、世界80カ国以上で ベビー用紙オムツや生理用品などの商品・技術を展開している日用品業界のリーダー企業。

Google Apps™認定ソリューション
「CloudGate SSO」第一号ユーザー

Gmailへのアクセスを社内からの利用に限定、
より安心してクラウドの利用を実現

国内大手日用品メーカーユニ・チャーム様が2009年1月に、
コミュニケーションやコラボレーションのツールパッケージ「Google Apps™」、
ならびにGoogle Appsに高度なセキュリティを加えた
「Cloud Gate SSO」「Cloud Gate Address Book」を導入されました。

Google Apps導入により、運用コストは約2割削減

ユニ・チャーム様がGoogle Appsを導入するに至った背景としては、各拠点毎に分散化されたシステムの統一化や、事業拡大や海外展開におけるシステム構築のコスト削減、メールデータ肥大化により頻繁にメール削除をしなければならないユーザの負担軽減などが挙げられます。

情報システムを可能な限り自社保有しない、というのが同社のシステム運用の基本方針であり、クラウドコンピューティングサービスを代表するGoogle Appsは理想的なサービスでした。

Google Apps導入により、国内拠点にかかる運用コストは約2割の軽減が見込まれております。また、海外現地法人においても、現状は各拠点毎にメールサーバを構築していますが、新たな拠点拡大も含めて、
Google Appsに統一化することで、運用コストとともに、システム構築のコストも大幅な削減が期待されています。

運用側だけではなく、メールを利用するユーザ負担軽減の効果もありました。これまでの同社のメールシステムでは1人当たりのメール容量が300MBしかなかったため、不要なメールの削除に数時間を割いていたユーザもいたとのことです。
Google Appsのメール容量は1人当たり25GBであり、大幅な容量拡張により、メール削除をする必要がなくなり、また、スパムメールも強力にフィルタリングされることで、ユーザの負担が軽減されました。

ユニ・チャームdiagram

CloudGate導入により、さらにセキュアな環境を実現

Google Apps を導入する際の一番の懸念点はセキュリティの問題でした。Web ブラウザからメール利用できることは、場所を選ばずにどこからでもアクセスできることが長所ですが、時には、セキュリティ面でのリスクにもなり得ます。メールサーバは自社保有せずに、メール利用を社内からのみでの利用に限定できないか。
これを補完し、Google Appsへの移行を決定付けたのがCloudGate SSOです。

同社のセキュリティに対する懸念事項を払拭すべく、CloudGate SSOをカスタマイズし、専用のユーザ画面と、管理者の負担にならない、管理者サイトをご用意しました。

CloudGate SSOがログイン認証部分を司ることにより、アクセスを許可するIPアドレスを管理者があらかじめSSOサーバーに登録することが可能になり、社外からのアクセスを禁止することができました。
他にも、パスワードの定期的な変更や、より複雑なパスワードポリシーの設定、ログインのログ取得など、よりセキュアなクラウドサービスの利用が実現しました。

また、CloudGate Address Bookのカスタマイズ開発により、複雑な組織体系を持つ同社において、部署や課などからメールアドレスが簡単に検索できるようになりました。 このアドレス帳は、LDAP認証サーバを参照しているため、定期的に変更される組織構造に常に対応でき、ユーザの負担もなくなりました。

2009年10月7日

Cloud Gateを導入されたユニ・チャーム様の事例が日経産業新聞の記事
「ユニ・チャーム、認証でGメール安全に」に掲載されました。

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