スマートデバイスセキュリティ

株式会社日建設計様

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1900年(明治33年)創業。
東京タワー、東京ドーム、東京スカイツリー等、
多くの有名建築物の設計監理と都市計画を手がける日本最大の組織設計事務所。

ユーザーに優しいシステム移行を実現

  • 既存のメールやスケジュールデータを無理なく移行
  • CloudGate Group Calendarと連携した在席表示機能などGoogleAPIを利用したカスタマイズ

 2012年7月よりグループ役職員全員でGoogle AppsとCloud Gateの本格利用を開始された株式会社日建設計様は、単にメール・スケジューラーの移行にとどまらない、既存の社内システムとの高度なデータ連携を同時に実現し、Google Appsの拡張性をフル活用することでより使いやすく、よりシームレスなシステムへとグレードアップした移行を成功されました。

 既存システムからの移行においては、まず従来のメールやスケジュールのデータをGmail、Googleカレンダーに移行を行い、ユーザーに優しいシステム切り替えがポイントとなりました。
Google Appsの強みとして、メール移行ツールや、カレンダーデータのインポート機能、各種API等が提供されており、外部システムからのデータ移行が行いやすく、既存データのロストなくGoogle Appsの利用をスタートできる点が挙げられます。

 ISRは、日建設計様のデータ移行に際し、スケジュールのデータインポートツール、既存システムからのメールデータダウンロードツールの開発提供をご協力いたしました。

 Google Apps導入時に管理運用上のポイントとなる、Google Appsアカウント連携、およびGoogle Appsへの認証サービスとして
CloudGate SSOを導入いただいております。

 アカウント連携については、お客様の人事システムより出力され、Active Directoryに取り込まれたデータを
Cloud Gateサーバが検知し、Google Appsに連携する仕組みです。

 認証機能としては、社内からアクセス時には社内ポータルサイトからGoogle Appsへのシングルサインオン機能、社外からGoogle Appsへアクセスする際の端末認証、及びログインコントロールをCloud Gate SSOで実施しています。

 さらに、ユーザー向けの業務効率を上げるためのグループウェアツールとして、組織階層から横断的にユーザーを検索し利用できるアドレス帳機能・カレンダー機能を提供するCloud Gate Address Book、Cloud Gate Group Calendarをご採用いただきました。

 Address Book、Group Calendarに表示させる組織情報は、別途人事システムと連携し、共有アドレス帳、グループカレンダー専用の組織情報を表示させるようになっています。

 また、Cloud Gate Group Calendarの「予定ラベル」機能を応用し、GoogleカレンダーAPIを活用してカレンダーに作成した予定に設定した予定ラベルの内容に応じて、ユーザーの在席表示に反映させる仕組みを社内ポータルにカスタムメイドされました。
予定と在席が自動でリンクしますのでユーザー様にとっては視認性も高く、Google Appsの柔軟性と拡張性を大いに活用されており、
Googleカレンダーの応用事例として特徴的かつ素晴らしいものです。

日建設計diagram

 メールやカレンダーは日々利用するツールですので、ストレスなく利用できるシステムであることが社員の皆様の業務効率UPに欠かせません。出来合いのグループウェアではカスタマイズにはさらに費用がかかるケースもありますが、Google Appsでは様々なツールやAPIが無料にて提供されていますので、お客様の業務形態や企業文化に応じたカスタマイズを安価に実現できます。

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