2020年8月12日

クラウドID管理をシンプルに!
CloudGate UNO 各種プロビジョニング機能をご紹介

こんにちは。ISR営業部のN.Tです。
緊急事態宣言が解除されたとはいえ、これから第2波、第3波を見据えてリモートワーク環境の整備ために、クラウドサービスをご検討中の企業も多いかと思います。
利用するクラウドサービスが増えるほど、アカウントやグループの追加、削除、更新といったメンテナンスが煩雑となり、情報システム部門や管理部門の皆様の業務負荷が高まるというお悩みをよく聞きます。そこで、少しでもバックオフィスで企業活動を支えてらっしゃる皆様の業務負担を軽減するため、100%クラウド型のシングルサインオン(SSO)サービス CloudGate UNOの"プロビジョニング機能"をご紹介します。

プロビジョニングとは?

恐らく聞き慣れない言葉かと思いますが、端的に言うと『特定システムに登録されたユーザーIDやグループ情報を他のシステムに対して同期処理を行うこと』を指します。
つまり、CloudGate UNOにさえユーザーやグループを登録すれば、一気通貫でG SuiteやMicrosoft 365といったクラウドサービスに対して同期することが出来るため、いちいちそれぞれのクラウドサービス毎にIDやグループをメンテナンスする必要がないということです!

クラウドID管理をシンプルに!CloudGate UNO 各種プロビジョニング機能をご紹介

プロビジョニング機能を上手く活用することでユーザーID管理やグループ管理工数を大きく削減し、空いた時間で本来やるべき業務や効果の高いタスクに充てることも出来ます!
ユーザーID同期程度であれば、他SSOベンダーでも機能提供されておりますが、CloudGate UNOではお客様の運用上の課題をヒアリングし、少しでも運用工数削減のためにと他属性まで同期できる機能をご用意しております。

機能名 対象サービス 説明
グループプロビジョニング機能 G Suite
Microsoft 365
Cybozu.com
  • G SuiteやMicrosoft 365,Cybozu.comには"グループ"という概念が存在します。メーリングリストとして活用したりアクセス権限を設定するためにグループ活用されることが多いです。
  • 本来は、各コンソール上でグループをGUIで個別管理、またMicrosoft 365においてはGUIで管理かPowerShell実行といったテクニカルな要素が必要となる場合があります。
  • CloudGate UNO グループプロビジョニングを活用すれば、技術要素は必要なく、グループやグループメンバーを構成したCSVをCloudGate UNO管理画面からアップロードするだけで各サービスのグループに自動で同期されます!
  • グループ作成だけでなく、メンバー更新にも活用できるため大規模組織変更のケースでも活用可能です!
組織プロビジョニング機能 G Suite
LINE WORKS
  • G SuiteやLINE WORKSには”組織”という概念が存在します。組織毎に利用可能な機能(アプリ)管理するために活用されることが多いです。
  • 各サービスでの組織作成後に、アカウントIDを組織に配置しなければならず、その作業を一気通貫で出来ないか?という声が多く挙げられます。
  • CloudGate UNO 組織プロビジョニングを活用すれば、技術要素は必要なくCSVアップロードでユーザー作成から組織への配置、さらに各サービスへの同期まで行えるため一気通貫でユーザーや組織管理が可能です!
  • もちろん、大規模組織変更時においての組織更新時にも大活躍です!
ライセンスプロビジョニング機能 Microsoft 365
Cybozu.com
  • Microsoft 365,Cybozu.comには”ライセンス”という概念が存在します。Microsoft 365やCybozu.comは単にアカウント作成だけでは機能しないため、別途ライセンスを付与することで初めて各サービスの必要な機能を使用できます。
  • 本来は、各コンソール上でアカウント作成後に個別にライセンス付与したり、PowerShellでの一括登録が必要なため、技術要素が必要になるケースもあります。
  • CloudGate UNO ライセンスプロビジョニングを活用すれば、技術要素は必要なくCSVアップロードでユーザー作成からライセンス適用、さらに各サービスへの同期まで行えるため一気通貫でライセンス管理が可能です!


まだプロビジョニング連携できるサービスは多くないですが、CloudGate UNOはSCIM(System for Cross-Domains Identity Management)規格にも準拠しています!SCIMとはIDやグループ等の属性を他システムに連携するための標準規格です。連携先サービスがSCIM対応することでCloudGate UNOを起点としたID管理のエコシステム化も進んでいくと期待してます!

最後になりますが、もしActiveDirectoryをお持ちであれば、CloudGate UNOと連携することでActiveDirectory上の
ユーザーやセキュリティグループ、OU等のObjectをCloudGate UNO経由で各サービスにプロビジョニングも可能です!
ActiveDirectoryでの一元管理により、更に運用工数削減が期待できますので、是非ともご検討いただけますと幸いです。

もっと具体的な仕様や設定について知りたい方はお気軽にご相談ください

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